賀詞交歓会…賀詞交換会 どうちがうのかな?

ふと、書いていてどちらが正解なのか?迷ってWikipediaで調べたら、載ってない!
Wikipediaに載ってないこともあるんだな?ご存知の方教えて下さい!!

 


1月6日「佐世保市賀詞交歓会」 当社の大吟醸で乾杯

 

7日「佐世保玉屋新春交礼会」  当社の生酒で乾杯


8日「寿福寺世話人会」      日本酒が間に合わずビール(´;ω;`)ウッ…
   その後は当社のお燗で!


10日「中小企業団体中央会賀詞交歓会」  当社のにごり生酒「白星」

12日「佐世保市北部商工会賀詞交歓会」  当社の大吟醸で乾杯

 

お陰様で「長崎県産酒で乾杯」広まってきております。

正月からまさに呑み続けております、まだまだ乾杯で売り上げ増やします(笑) 
来週もまだまだ続きます。

 


 

 

そんな中、ついにこの鍋を使う時がきました「2食鍋」!!年末に福引で引き当てた賞品で使う機会が中々なくて・・・「キムチ鍋」と「豆乳鍋」見た目も赤と白!辛い・優しいを交互に味あえて満足です。


長崎市内は「長崎ランタンフェスティバル」の準備真っ盛り!

 


しかし、中央公園で恐いものを発見( ゚Д゚) コレ夜見たら叫びそうです!
こんな怖い パンダ初めて( ´艸`)

 




12日、賀詞交歓会の前に徘徊!江戸時代、日本地図を作製した伊能忠敬が江迎の長坂で木星観測を行っているがそれが何年だったのかを確かめるために行ってみた。

やはり、長坂!名の通り長い坂道で疲れた(;^_^A 1813年正月に観測を行ってました。忠敬様が測量を開始したのが1800年なので13年の月日が経っていた。


この景色を207年前、忠敬様も見たんだなぁ~


 


ここから少し平戸街道を進むと、「長人駕籠立場跡」がある。ここで休憩し白岳、鷲尾岳を眺めたのだろう。残念なことに説明板は無くなってました(´;ω;`)ウッ…


その先には才木(しゃぎ)公園!才木とはどんな意味のでしょうか?ご存知の方教えて下さい。


子供の頃には遠足、ピクニックとよく行った公園です、その頃からあった木が大きくなってました、この木には登ったりしてよく遊んだもんです。

 


この木の根元を見ると4つに分かれている!

「4」と言えばカルテット、この木の下でのコンサート!4と言えばエンジェルナンバー幸運の木と売り出す!・・・などと1人考えながら帰路につきました(^▽^)/


13日 昨年に還暦を迎えまして無事1年過ごせましたので藤護神社に「還暦明け」のお祓いに行って来ました。

写真撮るのは忘れるは、御神酒を持っていくのも忘れるではありましたが、
次は古希!神様宜しくお願い致します(^^)v(御神酒は後で持って行きました)

十三代庄左衛門

 

1月=睦月(むつき)とは

新年明けましておめでとうございます。今年も何卒よろしくお願い申し上げます。
昨年、9月からのブログストップには諸事情があり、今後気を付けてアップして参りたいと思います。

 


睦月(むつき)これには諸説ございますが、親類知人が互いに行き来し、仲睦まじくする月と言うのがうなずけるような気がします。

 

 

今年は父を亡くしてからの初めてのお正月と言う事で、父が行っていたように正月用掛け軸を出し、同じように神社、お寺をお参りし、筑前雑煮、酢ブリの刺身、おせちを頂きましたが、今回は長女だけの帰省になり4人となんとなく寂しいお正月でした。


5日は義叔父(お寺の和尚様)の忌明け法要が佐賀で行われましたが、予想通り、多くの和尚様にお参り頂いたのですが、玄関でビックリ( ゚Д゚)草履が・・・和尚様達にお話を聞いたら「よく間違える!」ですよね(笑)・・・

忌明けの前に大宰府にまで足を延ばし天満宮様にお参りに行ったのですが、とにかくお参りの方が多い・多い!


そんな中、皆さんが携帯を向けるスターが!!!!
ここまで来たか・・ペット業界はまだまだいけるな!

ちゃんと、お座りしてお参りしてました!やはり、犬も人間もしつけやな!!

 



今日は佐世保商工会議所・佐世保市との賀詞交歓会でした。金子新会頭の乾杯です。
当社の大吟醸です!!県産酒乾杯条例、広まって参りました(^▽^)/


商売の方も年末はかなり厳しい商戦のなか、お陰様でにごり生酒(活性清酒)「白星」も御指名頂き、現在も発売中です。この酒は和食だけではなく焼肉などにも非常に合いますし、冷たくない時は氷1個ほど入れて飲むのもいいです。まだ、飲まれておられない方はぜひ、お試しください、旬の味です。

 


 

こののぼり旗は試しに年末に慌てて創ってみました!!

 

それと、昨年11月に発売しました、純米酒「佐世保」ラベルをワールドカップ・ラグビーで活躍したジャパンの練習着の背中の日本を書かれた、佐田苔鮮先生に「佐世保」と書いて頂きました、なんと先生は江迎町出身(江迎小、江迎中、猶興館、大東文化大)江迎の米・水とワンチームの酒です。
まだ、飲まれておられない方はぜひ、お試しください、旬の味です。


それと干支のねずみボトル(純米720ml)が2匹残っております。
年男・年女の皆さんいかがですか?

 



追伸 

当社のオリジナルお菓子を造って頂いてる松浦志佐町の「岩元製菓舗」さん
お正月も素晴らしく美味しいけど、今日はこんな干支最中(ねずみ)頂きました、やはり頭から食べるか?しっぽからかと悩んでます(笑)

                        
十三代 山下庄左衛門