潜龍酒造　長崎県佐世保市にある日本酒「本陣」の醸造元 – 300年醸した季節の恵みを味わう1本。創業は元禄元年。江迎の地で300年以上、昔ながらの酒造りを行ってきました。

潜龍酒造は佐世保市江迎町の地で
300年以上続く酒蔵。

地の水、地の米、地の人にこだわり、

昔ながらの製法で酒造りを行っています。

潜龍酒造の想い

Wish of Senryu sake brewing

四季とともに。歴史とともに。
潜龍酒造の酒はこの江迎の地に伝わる文化の一つとして受け継がれています。

Commitment to sake brewing

地方の小さな蔵だからこそ、あえて季節に沿った酒造りをすることで生まれる旨い酒があると信じています。

1688年（元禄元年）、平戸藩の命により初代山下庄左衛門が酒造業を始めてから300年以上。今でも創業当時から継承してきた伝統的な技法で酒造りを続けています。

（終了しました）4/6（土）、4/7（日）本陣蔵開き～春の陣を開催いたします～

桜三月散歩道

直売店営業日カレンダー＆見学に関しまして（3月、4月）

江戸に上って参りました。

龍年　今年もよろしくお願いします。

Historic mansion and brewery

潜龍酒造蔵主である山下家は、平戸藩候専用の御旅舎として使われていました。現在もその屋敷趾（本陣屋敷趾／県指定史跡）が大切に保存されています。